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VESTRI×D’RENTY CHOCOLATE 2026 Valentine Collaboration

2つのチョコレートブランドがひと箱で出会う。
数量限定DUETTO BOX【ドゥエット・ボックス】を発売!

 東京発のチョコレート専門店・D’RENTY CHOCOLATE(株式会社ドレンティ/本社:東京都港区/代表取締役:森澤 祐介)は、イタリア・トスカーナの老舗ブランドVESTRI(輸入・販売:株式会社プロジェット・スフィーダ/代表:若林 泰介)と手を携え、伝統とモダンが響き合う特別なコラボレーション『DUETTO BOX(ドゥエット・ボックス)』を2026年1月26日(月)より、数量限定で発売いたします。
 こちらの商品の取り扱いは、D’RENTY CHOCOLATE渋谷スクランブルスクエア店とD’RENTY CHOCOLATE自由が丘店の店舗限定です。

 金のスプーンですくって味わう『アンティーカ・ジャンドゥイア』を代名詞とするVESTRI は、イタリアで長年愛され続けてきた老舗のチョコレートブランド。
 一方、厚さ10㎜のミルクチョコレートをラングドシャにサンドした看板商品『カカオベイクサンド』を生み出したD’RENTY CHOCOLATE は、“贈るという行為そのもの”を大切にし、手に取る瞬間から心が満たされる、洗練されたギフト体験をパッケージデザインで表現しています。
 そんな2つのブランドが、この冬、ひとつの箱で二重奏を奏でます。

 この度、『DUETTO BOX(ドゥエット・ボックス)』の販売を記念して、VESTRIの輸入販売等を手掛ける若林泰介氏と、D’RENTY CHOCOLATEの創業者・森澤祐介の特別対談が実現。
 「モノづくりの美学」から「継続の大切さ」など、人生に重なる言葉が散りばめられています。チョコレートを愛する方々にお届けしたい内容です。ぜひご覧ください。

チョコレートに人生を重ねる、2人のモノづくり

「引き算の美学」と「足し算の哲学」

 VESTRIの輸入販売等を手掛ける若林泰介氏と、D’RENTY CHOCOLATEの創業者・森澤祐介の特別対談。チョコレートブランド同士のコラボレーションが、何故生まれたのかに迫ります。

第一章出会いの奇跡

異なる背景を持つ2人が出会い、互いの価値観に共鳴。偶然のようで、必然の出会いでした。

――コラボレーションをするきっかけになったのは?

森澤:じつは若林さんと弊社の社員が意気投合したことがきっかけで、このようなご縁に恵まれました。

若林:彼女とは広島のポップアップでお会いしたのが最初でしたが、とても熱意のある言葉を頂き、その後もメールでのやり取りが続きました。それが、森澤さんに直接お会いする機会へとつながりました。

森澤:正直、この出会いには驚きました。D’RENTY CHOCOLATEは2018年に創業したのですが、立ち上げる前からベンチマークしていたブランドのひとつがVESTRIだったんです。今回のご縁は本当に有難く、VESTRIの世界観とご一緒出来ることに、心から感謝しています。

――初めてお会いした時の互いの印象は?

森澤:若林さんは、とても気さくな方だな、というのが第一印象でした。

若林:森澤さんは、いやもう「かっこいい!」の一言です(笑)。 

森澤:実際にいろいろとお話させて頂く中で、若林さんが細部まで徹底したこだわりを持っていらっしゃることが伝わってきて。コラボレーションへの感謝と同時に、正直なところプレッシャーもかなり感じました。今回は、我々が VESTRIの商品をお預かりして、デザインを含めて表現する形でしたので「中途半端なものは絶対に作れないな」と(笑)。

若林:率直に言えば、チョコレート業界では僕らはライバル同士。でもそれ以上に、D’RENTY CHOCOLATEのデザインには強い魅力を感じていました。VESTRIは水色をコーポ―レートカラーに、虹の7色を原色に使ったカラフルなラインアップが特徴です。そのVESTRIが、白と黒を基調としたD’RENTY CHOCOLATEの世界観の中に入ったらどのようになるんだろうと、ワクワクしました。そもそもD’RENTY CHOCOLATEはシンプルでパッケージが美しく整理されている印象があって、僕自身、とても好きなデザインだったんです。

森澤:ありがとうございます、そう言って頂けて、本当に嬉しいです。

――チョコレートブランド同士のコラボレーションは非常に珍しいですね?

森澤:ハレーションは一切感じませんでした。むしろ、お互いに良い刺激を受け合えるのではないかという、期待感のほうが大きかったですね。

若林:僕も同じです。チョコレートだけを追求してきたブランドと、チョコレートを主役にした焼き菓子を手掛けているブランドが組んだ時に、どんな化学反応が起きるのかと。想像するだけで気持ちは高揚しました(笑)。

――今回の商品を手に取って頂いたお客様に、伝えたいことはありますか?

若林:一番お伝えしたいのは、やはり”味”です。VESTRIが長年愛され続けている理由は、とてもシンプルで「美味しいから」なんですよね。日本には「胃袋を掴む」という言葉がありますが、まさにそれだと思います。正直に言うと、VESTRIは決して派手なブランドではありません。味は確かだけど、デザインは素朴。ですから日本で展開するにあたっては、手に取る瞬間から楽しんで頂けるよう、カラフルなデザインを用意しています。

森澤:今回のコラボレーションを通して、僕自身も改めて自分のブランドと向き合うことができました。D’RENTY CHOCOLATEが大切にしているのは、「ギフトを贈るという行為自体の価値」なんだと再認識したんです。ギフトを贈る相手に向けた感謝や愛情、労いといった気持ちを代弁できる存在でありたい。そのために、「贈る」という行為自体を、現代的なデザインとして表現していきたいという思いが、より明確になりました。

第二章「引き算の美学」と「足し算の哲学」

削ぎ落とすことで完成へと近づく者と、選び抜くことで形をつくる者。アプローチは違えど、2人が目指していたのは“無駄のない美しさ”でした。

森澤:VESTRIの水色は中々出せない色合いですね?

若林:とても難しいですね(笑)。日本国内のプロモーションを含めて、全てのデザインは僕が携わっているのですが、森澤さんもご自身で関わられているのでしょうか。

森澤:ディレクションには関わっています。創業当初は撮影も自分でしていました(笑)。

若林:同じですね。どれだけ経験のあるプロのカメラマンでも、チョコレートの撮影は別物です。どう表現するかを伝えるのが、本当に難しい。結局のところ、正解は「愛」なんですよね。チョコレートにきちんと向き合っていないと、答えは見えてこない。

森澤:本当にそう思います。

――おふたりがその「愛」に辿り着くためのアプローチはどのようなものですか?

森澤:僕は、モノづくりにおいて「引き算」をとても大切にしています。良いモノを作ろうとすると、どうしてもアイデアを足したくなる。でも、それを重ね過ぎると、かえっていびつなモノになってしまうんです。僕はダンスパフォーマンスユニット『WORLD ORDER』のメンバーとしても活動しているのですが、ダンスも同じで、アイディアを詰め込み過ぎると、結局何を伝えたいのかわからなくなることがよくあります。試行錯誤の末、最終的に辿り着いた答えが、徹底して削ぎ落とした先にこそ、本質が残るということです。その考え方は、D’RENTY CHOCOLATE のモノづくりにも強く反映されていると思います。

若林:なるほど、今のお話で、D’RENTY CHOCOLATEの世界観がよく伝わってきました。まさに、引き算の集大成ですね。

森澤:そう言って頂けて、とても光栄です。

若林:僕はかなりのミニマリストで、服も少ないですし、モノもほとんど持たない。だから考え方としては、「ゼロからの足し算」に近いですね。例えば家にあるスプーンは4本しかないんですよ。最初は金色のスプーンが2本だけで、必要になったタイミングで2本を買い足しました。まず必要最低限から始めて、そこに本当に必要だと思えるものだけを選び抜いて足していく。そんな考え方です。

――引き算をしていく森澤氏と、必要最小限から足していく若林氏。対照的ですね。

若林:でも、最終地点は同じなのではと思います。お店やパッケージデザインを見れば一目瞭然ですが、D’RENTY CHOCOLATEには無駄なものが一切ないですよね。

森澤:それは僕も同じように感じていました。若林さんは、最初から正解が見えている方。それは、VESTRIのブランディングに明確に表れていると思います。

第三章|モノづくりの人生観

効率よりも情熱を選び挑戦したいD’RENTY CHOCOLATE。「継続は力なり」を信条に新しい挑戦をし続けるVESTRI。最後に、それぞれが大事にしていること、今後の想いをお伺いしました。

――最後にそれぞれ、今後の想いをお聞かせください。

森澤:僕は今年44歳になります。年齢を重ねるにつれて、効率を重視することが賢い生き方だと思ってきました。でも最近、その考え方が少しずつ今の自分とズレてきていると感じるようになったんです。例えばメーターがあるとしたら、中途半端な位置ではなく、上か下か、どちらかに振り切ったぐらいのほうが、シンプルに楽しく生きられるのではないかと。効率よく正解を目指すよりも、効率が悪くても自分がやりたいと思えることを選ぶ。たとえリスクを伴ったとしても、そのほうが得られる達成感が大きいのではないかと思うようになりました。

若林:それは意外です!(笑) 慎重で、実直な選択をされている印象がありました。

森澤:はい、自分でも自覚するほど僕は真面目です(笑)。もちろんビジネスですから、マーケットを見ることも、石橋を叩いて進むことも大切です。ただ、それ以上に、これからは「自分が本当に作りたいと思えるモノ」を作っていきたい。そうした創業者自身の姿勢を含めた生き方そのものが、ブランドの輪郭を形づくり、やがて多くの方に愛される存在になっていくのではないかなと思っています。

若林:僕は大切にしている言葉が2つあります。ひとつは「みのたけ」。もう一つは「継続は力なり」です。今、沖縄に住んでいるのですが、「みのたけ」は沖縄の考え方で、「それ以上、無理しなくていいよ」という意味合いもあります。もちろん挑戦は必要ですが、自分の「みのたけ」に合った選択をし、心地よいペースを守ること。そして何より、それを続けていくことが大切だと考えています。そうした積み重ねがあったからこそ、VESTRIの日本での展開も17年目を迎えることができました。

森澤:若林さんのお話を伺って改めて「続けること」の重みを感じました。D’RENTY CHOCOLATEは、まだ新しいブランドです。だからこそ、ひとつひとつの挑戦を大切にしながら、歴史を積み上げていけたらと思います。

■ブランド プロフィール
【VESTRI(ヴェストリ)】
ダニエーロ・ヴェストリ⽒の⽗の時代から続き、約60年の歴史を丁寧に積み重ねてきた、イタリア・トスカーナ州アレッツォ発祥の老舗チョコレートブランド。自社農園で有機栽培したカカオを使い、Farm to Bar の理念で素材から一貫して製造しています。看板商品は金のスプーンで食べる、なめらかな口どけに徹底してこだわった『アンティーカ・ジャンドゥイア』。素材選定から製法、熟練の職人技によって支えられ、長年ファンを魅了し続けています。
https://www.vestri.jp

【D’RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)】
2018年創業。ブランド名に冠した『D’RENTY(ドレンティ)』とは、「Children/子ども」と「Purity/純粋」の語尾をつなげた造語で、『子どものように純粋なチョコレート』という意味が込められています。商品を味わった時の感動はもちろん、お客様が商品を購入されてからご自宅へ持ち帰る時のワクワク感や、ギフトとして渡す前の高揚感、その相手から受け取る「ありがとう」の言葉、あらゆるシチュエーションにおいて、お客様の日常にチョコレートで彩りを添えることを使命としています。
https://drenty.jp/
https://www.instagram.com/drentychocolate/

■商品概要
DUETTO BOX(ドゥエット・ボックス) 3,501円(税込)

セット内容
・VESTRI『アンティーカ・ジャンドゥイア・カップッチーノ(スプーン付き)』
・D’RENTY CHOCOLATE『カカオベイクプレート(3枚パック)』
※ギフトボックスのサイズ:14×17.5×6.5cm
※賞味期限は40日

■発売日 
2026年1月26日(月)より、数量限定で発売

■販売店舗
【D’RENTY CHOCOLATE 自由が丘店】
所在地 :東京都世田谷区奥沢六丁目33番12号
TEL   :03-6432-1068
営業時間:11:00~19:00 水曜日定休(なお2月11日は営業)

【D’RENTY CHOCOLATE 渋谷スクランブルスクエア店】
所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
     渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン1階
     Carat 東急フードショーエッジ内
TEL   :03-6450-5350
営業時間:10:00~21:00 ※1月20日(火)は全館休館

 数量限定の『DUETTO BOX(ドゥエット・ボックス)』には、VESTRI を代表する『アンティーカ・ジャンドゥイア・カップッチーノ(スプーン付き)』と、D’RENTY CHOCOLATEの『カカオベイクプレート』3枚パックをパッケージ。
 老舗が受け継いできた伝統的な味わいと、モダンで洗練されたテイストを、ひと箱で同時に楽しめる特別なチョコレートギフトです。

 大切な方への贈り物としてはもちろん、自分へのご褒美にもふさわしい。イタリアと東京、2つの感性を行き来する、今季だけの甘美なチョコレート体験をお楽しみください。

■楽しみ方レシピ
1|それぞれの個性を、そのまま味わう
なめらかで奥行きのあるアンティーカ・ジャンドゥイアの口どけ、そしてサックリとしたチョコサンドの食感を、それぞれ単体でお楽しみください。

2|魅惑のディップで、頂く
アンティーカ・ジャンドゥイアに、カカオベイクプレートをディップ。魅惑のテイストの二重奏をお楽しみください。

ダニエーロ・ヴェストリ⽒が
D’RENTY CHOCOLATE自由が丘店に来店!

 『DUETTO BOX(ドゥエット・ボックス)』の発売を記念して、VESTRIのショコラティエ ダニエーロ・ヴェストリ⽒がD’RENTY CHOCOLATE自由が丘店に来店されます。
 過去のバレンタインシーズンの来日でも、気さくにファンと交流されてきたというダニエーロ氏ですが、同業他社のブランドの店舗に来訪されるのは極めてまれなことだそう。ぜひこの機会にダニエーロ氏のお人柄に触れてください。

■来店予定:2026年2月5日(木)11:30頃
※交通機関の遅延などにより来店時間は前後する場合があります。あらかじめご了承ください。

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